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スタッフブログ

変形性膝関節症の原因と改善のヒント

変形性膝関節症の原因と改善のヒント

こんにちは!

大分県大分市の鶴崎、大在、賀来、春日にある健笑堂整骨院グループの瀬藤です。

 

《変形性膝関節症の原因を徹底解説》

変形性膝関節症(へんけいせいしつかんせつしょう)は、膝の痛みや歩行困難を引き起こす代表的な関節疾患で、日本人の多くが悩まされています。特に40〜50代から増加し、進行すると 歩く・立ち上がる・階段を上る といった日常動作に大きく影響します。

 

そのため、「なぜ発症するのか?」「自分の膝の痛みはどこから来ているのか?」を理解することが、改善の第一歩として非常に重要です。整骨院で多くの膝痛の患者様を診ている視点から、医学的根拠と臨床経験の両面から詳しく説明いたします。

 

■変形性膝関節症とは?

変形性膝関節症(膝OA)は、膝関節の軟骨がすり減り、炎症が起こったり、骨が変形したりする慢性疾患です。

 

症状としては…

・膝の痛み(特に動き始め)

・階段の昇り降りのつらさ

・正座やしゃがみ込みが困難

・膝の腫れや熱感

・こわばり、可動域の低下

 

などがあります。症状はゆっくり進行するため、「そのうち治るだろう」と放置されやすいのが特徴です。

 

【原因①】加齢による軟骨の変性(最も大きな要因)

関節軟骨はガラス軟骨と呼ばれ、弾力性と滑らかさによって骨同士の摩擦を防ぎ、衝撃を吸収します。しかし加齢とともに軟骨内の水分量が減少し、柔軟性が低下します。軟骨は血管が走っていないため、栄養補給を関節液に依存していますが、加齢により関節液の質や量も変化し、軟骨の修復が十分に行われなくなります。

さらに、軟骨細胞の働きが低下することで、軟骨の主要構成成分であるコラーゲンやプロテオグリカンの産生が減少し、微細なひび割れが起こりやすくなります。初期には痛みは軽度ですが、摩耗が進むと骨の露出が起こり、骨同士が接触して強い痛みを生じます。年齢が上がるほど発症率が高くなるのは、このように軟骨の質が低下し修復力が衰えるためです。

 

【原因②】体重増加・肥満による膝への過剰な負荷

膝関節には歩行時に体重の約2〜3倍、階段昇降やしゃがみ込み動作では4〜5倍もの負荷がかかるとされています。

つまり、体重が1kg増えるだけで膝には3〜5kgの負担増。

体重が増加すると単純に荷重が増すだけでなく、炎症を引き起こす「アディポカイン」という物質を増やし、軟骨の破壊を進めることがわかっています。

 

膝の痛みと体重は密接に関係しており、健笑堂整骨院グループでも「体重が減っただけで膝が軽くなった」という声は非常に多く聞かれます。

 

【原因③】膝の使いすぎ(オーバーユース)

膝の痛みの背景には、日常生活や仕事での“膝の酷使”があります。

 

オーバーユースにつながる動作例

☑長時間の立ったままの仕事

☑工場・介護・清掃などでの反復作業

☑重い荷物を持つことが多い

☑スポーツ(サッカー・ランニング・バレー等)

☑しゃがむ動作の繰り返し

 

こうした負担が積み重なると軟骨や半月板が摩耗し、膝OAの発症リスクが高まります。

若い頃にスポーツで膝に負荷をかけ続けた人が、中高年になってから変形性膝関節症を発症するケースも多く見られます。

特に軟骨の耐久性が低い状態で高負荷が続くと微細な損傷が蓄積し、時間をかけて軟骨の摩耗を引き起こします。

 

【原因④】膝のケガ(外傷)による影響は非常に大きい

意外と知られていませんが、「過去の膝のケガ」が大きな原因になります。

 

特に以下のような外傷後に発症率が高まります。

・前十字靭帯(ACL)損傷

・内側側副靭帯(MCL)損傷

・半月板損傷

・膝周囲の骨折

・膝の脱臼

 

半月板はクッションの役割を持つため、損傷や切除後は衝撃吸収能力が低下し、軟骨の摩耗が著しく進みます。また、骨折後に関節面が不整合になると、摩擦や衝撃が偏り、変形性膝関節症の発症を加速します。

外傷性の膝OAは 30〜40代の比較的若い年代でも起こる のが特徴です。

 

【原因⑤】O脚・X脚などのアライメント異常

膝関節の骨の並び(アライメント)は非常に重要です。

特にO脚は日本人に多く、膝の内側がすり減りやすい“内側型膝OA”の原因の約8割 を占めるとも言われます。

 

・O脚 → 内側への荷重集中

・X脚 → 外側への荷重集中

 

アライメント異常は、生まれつきの場合もあれば、加齢や筋力低下、外傷後の不整合などが原因で後天的に生じることもあります。

また、アライメントの問題は歩行姿勢や骨盤の傾きなど全身のバランスとも関連しており、全体的な運動連鎖の乱れが膝への負担を増大させることもあります。

 

【原因⑥】大腿四頭筋の筋力低下(膝を守る筋肉)

太もも前面にある「大腿四頭筋」は、膝の安定性に深く関わっています。

 

筋力が弱くなると…

・膝への衝撃が増える

・関節が不安定になり痛みやすい

・階段の昇降で強い負荷がかかる

・軟骨の摩耗を早める

 

痛みが出る → 動かさない → 筋力低下 → さらに痛む

という悪循環にもつながります。

 

特に女性は加齢による筋力低下が起きやすく、膝OAの発症率が高い理由のひとつです。

 

【原因⑦】閉経によるホルモンバランスの変化(女性に多い理由)

女性は男性に比べ変形性膝関節症の発症率が高く、閉経後に急増します。これはエストロゲンの低下が関連すると考えられています。

エストロゲンには骨代謝や軟骨保護に関わる作用があります。

 

閉経後に急激に減少することで、

・軟骨が脆くなる

・骨密度が下がる

・膝への負担が増える

 

などが重なり、膝OAの発症・進行が急増します。

 

【原因⑧】遺伝的要因・体質

家族に変形性膝関節症を持つ人が多い場合、以下の遺伝的要因が関わっている可能性があります。

 

・軟骨の質

・膝の形(O脚・X脚の傾向)

・関節の緩さ(関節弛緩性)

 

生まれつき関節が柔らかい方は、不安定性が出やすく、膝の痛みに結びつきやすい傾向があります。

 

  • まとめ

変形性膝関節症は単一の原因で起こることは少ない病気です。

 

多くの場合、

・加齢 × 筋力低下

・肥満 × O脚

・過去のケガ × アライメントの乱れ

 

のように複数の要因が重なり、進行を早めてしまいます。

 

膝の健康を守るためには、体重管理、筋力強化、膝に優しい生活動作の工夫、外傷予防などが非常に重要です。

もし膝に痛みや違和感がある場合は、早い段階で整形外科を受診し、適切な対策を行うことで進行を抑えることができます。

 

健笑堂整骨院グループでは、筋膜リリース・関節調整・日常生活指導を総合的に組み合わせ、交通事故治療やスポーツ外傷の経験を活かしたケアを提供しています。

「歩くのがつらい」「階段がきつくなった」

そんな症状がある方は、大分県大分市の鶴崎、大在、賀来、春日にある健笑堂整骨院グループにお気軽にご相談ください。

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