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夕方になるとむくみでパンパンになって足が痛いです
こんにちは!大分市の鶴崎、大在、賀来にある整骨院、健笑堂整骨院グループです!
今回は、「手足の痛み、むくみ」についてご紹介していきます。
【”むくみ”とは?】大分市/健笑堂整骨院グループ
腫れとむくみはよく似ています。 「腫れる」というのは、炎症などが原因で身体の一部、例えば皮膚のある部分で血液の量が増加して膨らむことをいいます。赤くなったり、熱をもっているように感じ、手足の痛みを感じます。 「むくみ」というのは、何らかの原因によって、皮膚ないし皮膚の下に水分が溜まった状態です。血液中の水分が血管の外に異常に浸み出した状態で、少し専門的な言葉では「浮腫(ふしゅ)」ともいいます。
手足の痛み、むくみ、だるさ、疲労などの悩みをかかえている人は、成人女性の50%以上にのぼります。手足の痛み、むくみの症状は、立ったままや座ったままなどの同じ姿勢を長時間続ける生活環境にあるとされています。また、運動不足、加齢、遺伝、肥満などによっても、手足の痛み、むくみなどの症状は起こりやすくなるといわれています。
【足がむくむ原因】大分市/健笑堂整骨院グループ
むくみが発生するのには様々な原因があります。その一つに重力があります。仕事などで長時間立ったままでいると、重力の影響を受けて足に血液が溜まり、血管の壁から水分が染み出してむくみとして現れます。ふくらはぎの筋肉を動かすと、ポンプのような作用が起こって足に溜まった血液を心臓に戻す効果かありますが、女性は元々筋肉量が少ないので、血液が滞りがちです。
他にも、水分や塩分を過剰に摂取したり、アルコールを摂りすぎた時も起こりますし、水分が少なすぎてもむくみが発生することがあります。さらに過剰なストレスで自律神経が乱れることでも血行が阻害され、手足の痛み、むくみが出るケースもあります。
いずれにしても血行が悪くなることが大きな要因で、足の筋肉が硬かったり、背骨や骨盤に歪みが生じていると、血行不良につながりやすいです。
大分市の鶴崎、大在、賀来にある整骨院、健笑堂整骨院グループでは手足の痛み、むくみに対しての治療も得意としております。
手足の痛み、むくみでお悩みの方は、大分市の鶴崎、大在、賀来にある整骨院、健笑堂整骨院グループにご相談ください!
私たち大分市の鶴崎、大在、賀来にある整骨院、健笑堂整骨院グループから、夕方になるとむくみでパンパンになって足が痛いです、についてのお知らせでした。