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背中の右側が痛いのはなぜ?姿勢・筋肉・ストレスが原因かも
こんにちは!
大分県大分市の鶴崎、大在、賀来、春日にある健笑堂整骨院グループの清水です。
最近、
「右側の背中がズキズキ痛い」
「寝返りのたびに背中がつる」
「深呼吸すると背中の右側が痛む」
といった症状で来院される方が増えています。
背中の痛みは多くの方が一度は経験しますが、特に右側だけに出る場合は、姿勢や生活習慣による筋肉のこわばりから、内臓の不調までさまざまな原因が考えられます。
この記事では、右側の背中痛の原因から改善しない理由、放置するリスク、治療法、そして改善までの目安を柔道整復師の立場から分かりやすく解説します。
右側背中の痛みが続く方や、整骨院に通うか迷っている方、スポーツや交通事故後に背中に違和感がある方はぜひ最後まで読んでみてください。
●右側の背中痛とは
背骨を中心線にして右側(胸椎~肩甲骨・肋骨あたり)の筋肉・関節・神経・内臓などが原因で感じられる痛みを指します。
局所的に「ズキッ」「ピリッ」とした鋭い痛みや、重だるさ・張り・鈍痛などを伴い、呼吸やくしゃみ、腕の動きで響くこともあります。
●左側との違いは?右側特有の原因
右側の背中は、利き腕の使いすぎ・内臓の位置・姿勢の傾きなどの影響を受けやすい部位です。
右利きの方は腕や肩を多く使うため、背中右側の筋肉(広背筋・僧帽筋・菱形筋)が疲労しやすく、痛みが出やすくなります。
また、肝臓や胆のう、腎臓といった臓器も右側にあるため、内臓由来の痛みも見逃せません。
スポーツや急な動きで筋線維が損傷し、炎症を起こす「ぎっくり背中」もよく見られます。
●右側の背中痛が起こる原因
健笑堂整骨院グループで多く見られるのは、次の3つのタイプです。
➀筋肉のこり・筋膜性の背中痛
長時間のデスクワークや運転、家事などで同じ姿勢が続くと、筋肉が緊張して血流が悪化します。
特に肩甲骨下部の「広背筋」や「僧帽筋」が硬くなると、右側に痛みが偏りやすく、筋膜の癒着で違和感が持続します。
②肋間神経痛・胸椎の歪み
「肋間神経」が圧迫されると、背中から脇腹にかけてチクチク、ピリピリした痛みが走ります。
胸椎(背骨の中間部分)が歪むことで神経を刺激しやすくなり、動作や呼吸で痛みが強くなるのが特徴です。
③内臓由来(肝臓・胆のう・腎臓など)の右背部痛
右側にある臓器の不調が、背中の痛みとして現れることがあります。
特に胆石や腎結石、肝機能の低下では右背部に鈍痛が出ることがあるため、発熱や倦怠感を伴う場合は医療機関での検査が必要です。
●右側背中痛が改善しない理由
整骨院で多く見られるのは「自己流ケアで悪化してしまったケース」です。
湿布やマッサージは一時的な緩和にしかならず、姿勢や骨格の歪みという根本原因が残るため再発します。
また、右手で荷物を持つ、右を下にして寝るといった日常のクセが背骨や骨盤を歪ませ、筋肉バランスを崩すことで痛みを繰り返します。
●放置するとどうなる?
放置すると痛みが慢性化して再発しやすくなるリスクがあります。
同じ筋肉や神経が繰り返し引っ張られることで炎症が慢性化し、治るまでに2〜3か月以上かかることもあり、痛みのせいで睡眠の質や集中力も低下します。
右側の背中痛の中には、胆のう炎や腎盂腎炎など、放置すると危険な病気が隠れている場合もあります。
痛みが強い、発熱を伴う、夜間に悪化する場合は、整骨院だけでなく医療機関の受診が必要です。
●健笑堂整骨院グループの施術
大分県大分市の鶴崎、大在、賀来、春日にある健笑堂整骨院グループでは、痛みの原因を「筋肉・関節・神経・姿勢」から総合的に分析します。
☑痛みの原因を見極める検査(姿勢・可動域・筋肉バランス)
姿勢分析や可動域チェックを行い、どの筋肉・関節が制限されているかを明確にします。
「なぜ右だけ痛むのか」を写真や動作確認で説明します。
☑手技療法・筋膜リリース・骨格矯正
・手技療法、筋膜リリース:緊張した筋肉・筋膜を丁寧に緩め、血流を改善
・骨格矯正、背骨調整:背骨・胸椎・骨盤のアライメントを整え、負荷を分散
・物理療法(ハイボルト・低周波・温熱など):疼痛緩和・筋肉弛緩を図る
・運動療法(リハビリ・体幹トレーニング):姿勢保持筋を強化し、再発予防
☑ストレッチ・トレーニング指導で再発予防
施術後は再発防止のため、自宅でできる簡単なストレッチや体幹トレーニングを指導します。姿勢のクセを修正することで、長期的な改善につながります。
「マッサージに行ってもすぐに戻ってしまう」という方も、根本的な姿勢や体の使い方から改善することで痛みの再発を防ぎましょう。
●日常生活でできる予防法
・デスクワーク時は、椅子の高さとモニター位置を調整し、背筋を伸ばす
・長時間同一姿勢を避け、1時間ごとに立ち上がり軽く体を伸ばす
・肩掛けバッグを避け、両肩で背負うリュックに変える
・お風呂で温まり、蒸しタオルを背中にあてて血流を促す
★簡単ストレッチ3選★
・背中を丸めて深呼吸する「猫のポーズ」
・肩甲骨を寄せて10秒キープする「スキャプラエクササイズ」
・壁に手をついて体をねじる「胸椎ツイスト」
1日3回行うと、血流が改善し、背中の張りが軽減します。
●治るまでの期間と通院の目安
☑軽度の筋肉痛なら1〜2週間
筋肉疲労が原因のケースでは、2〜3回の施術で痛みが大きく改善する方が多く、ストレッチ併用で早期回復が期待できます。
☑慢性痛や姿勢由来なら1〜2か月
長期間続く背中痛や歪みが原因のケースでは、筋肉だけでなく骨格から整える必要があります。
そのため、週1〜2回の通院を続けることで、再発しにくい体へ変わっていきます。
まとめ
右側の背中痛は、筋肉のこりや姿勢の歪み、神経・内臓の影響など多様な要因で起こります。
一時的に楽になっても、根本原因を改善しなければ再発してしまうことが多いです。
早めに原因を見極め、正しい施術を受けることで、痛みのない快適な生活を取り戻せます。
本記事をお読みいただきありがとうございます。
何かご不明な点やお悩みがございましたら、大分県大分市の鶴崎、大在、賀来、春日にある健笑堂整骨院グループにお気軽にご相談ください。
































